お疲れ様です。先日(10/24,25,26)は院長とともに日本口腔インプラント学会学術大会に参加させていただきました。4ヶ月ぶりの福岡入りです。

お疲れ様です。先日(10/24,25,26)は院長とともに日本口腔インプラント学会学術大会に参加させていただきました。4ヶ月ぶりの福岡入りです。

お疲れ様です。先日(10/19)院長が、インプラント100時間コースの一環として、アメリカ心臓協会(AHA)主催の一次救命処置(BLS)実習コースに参加させていただきました。最後のテストも合格して無事に国際ライセンスカードも発行されました!

お疲れ様です。先日(10/11,12,13),矯正歯科の恩師の勉強会に参加させていただきました。各務先生がよくやりますこのポーズは下顎臼歯を整直させて(起こして)臼歯垂直咬合にするというポーズになります。下顎臼歯の整直(起こし)には舌(位)が重要になってきます。その舌(筋)をしっかり成長させるためには小さい時からおしゃぶり(ヌーク)をさせてガムに移行することが大事です。舐める、スウ、ノムを繰り返すことで舌筋が発達して適正な舌位になり臼歯が整直するのです。

お疲れ様です。昨日(9/21)は院長が私どもが所属しております総合インプラント研究センター(GIRC)100時間コースに参加させていただきました。

お疲れ様です。昨日(9/19),2013年に当院で臨床研修医として、また研修終了後勤務しておりました幸田先生が見学におみえになりました。頭も腕もとても優秀で何より人間性が素晴らしい先生です。

お疲れ様です。昨日今日(9/14-15)は恩師の矯正歯科勉強会5日間コースの1日目、2日目に参加させていただきました。
実際の治療のお話は勿論ですが、治療以外の雑学などのお話もとても楽しく拝聴することができました。
その中でも
「硬いものを噛めば顎が大きくなり、歯が並ぶスペースが出来るか?」という問いに対してですが、
ある意味では正解ですが、実はその間には多く重要な事が含まれているということでした。
先生は「スウ・スウ・スウ・スウ ノム・ノム・ノム・ノム」が重要といわれていました。
つまり歯が並ぶスペースを作るためには口の内側から歯を押す力が必要、つまり舌がしっかり成長発育することが重要で、そしてその舌は嚥下という行為で鍛えられます。
その嚥下は唾液が出ないとしません。そのためには唾液を出す必要があります。この唾液を出すというのが咬む・なめるという行為なのです。
という事で、小さい頃はしっかりおしゃぶりをさせて、3歳になったら咬むという行為をさせてヨダレ(唾液)を出す事がきれいで健康的なかみ合わせ・歯並びに導いてくれるという事でした。
噛めば顎の骨が成長するという簡単なメカニズムではないのです。

お疲れ様です。先日(9/13-14)は第4回日本デジタル矯正歯科学会学術大会に参加させていただきました。


お疲れ様です。昨日(9/4)は矯正歯科の勉強会に参加させて頂きました。講師の先生は2年ぶりの日本大学歯科病院矯正科特任教授の本吉先生です。基礎的なことからアドバンス的なテクニックまでの本吉教授ならではのお話しでした。この後のアドバンスコースも楽しみです。

お疲れ様です。先週高田教授オペの後に教授発案の納涼会をさせていただきました!日頃の感謝の気持ちを込めて!

お疲れ様です。先週になりますが8/23(土)は高田教授とのオペ日でした。今回も4難症例を全て何事もなかったかのように全て完遂いたしました。
