お疲れ様です。昨日(9/21)は院長が私どもが所属しております総合インプラント研究センター(GIRC)100時間コースに参加させていただきました。

お疲れ様です。昨日(9/21)は院長が私どもが所属しております総合インプラント研究センター(GIRC)100時間コースに参加させていただきました。
お疲れ様です。昨日(9/19),2013年に当院で臨床研修医として、また研修終了後勤務しておりました幸田先生が見学におみえになりました。頭も腕もとても優秀で何より人間性が素晴らしい先生です。
お疲れ様です。昨日今日(9/14-15)は恩師の矯正歯科勉強会5日間コースの1日目、2日目に参加させていただきました。
実際の治療のお話は勿論ですが、治療以外の雑学などのお話もとても楽しく拝聴することができました。
その中でも
「硬いものを噛めば顎が大きくなり、歯が並ぶスペースが出来るか?」という問いに対してですが、
ある意味では正解ですが、実はその間には多く重要な事が含まれているということでした。
先生は「スウ・スウ・スウ・スウ ノム・ノム・ノム・ノム」が重要といわれていました。
つまり歯が並ぶスペースを作るためには口の内側から歯を押す力が必要、つまり舌がしっかり成長発育することが重要で、そしてその舌は嚥下という行為で鍛えられます。
その嚥下は唾液が出ないとしません。そのためには唾液を出す必要があります。この唾液を出すというのが咬む・なめるという行為なのです。
という事で、小さい頃はしっかりおしゃぶりをさせて、3歳になったら咬むという行為をさせてヨダレ(唾液)を出す事がきれいで健康的なかみ合わせ・歯並びに導いてくれるという事でした。
噛めば顎の骨が成長するという簡単なメカニズムではないのです。
お疲れ様です。先日(9/13-14)は第4回日本デジタル矯正歯科学会学術大会に参加させていただきました。
お疲れ様です。昨日(9/4)は矯正歯科の勉強会に参加させて頂きました。講師の先生は2年ぶりの日本大学歯科病院矯正科特任教授の本吉先生です。基礎的なことからアドバンス的なテクニックまでの本吉教授ならではのお話しでした。この後のアドバンスコースも楽しみです。
お疲れ様です。先週高田教授オペの後に教授発案の納涼会をさせていただきました!日頃の感謝の気持ちを込めて!
お疲れ様です。先週になりますが8/23(土)は高田教授とのオペ日でした。今回も4難症例を全て何事もなかったかのように全て完遂いたしました。
お疲れ様です。今日(8/17)は私どもが所属しております総合インプラント研究センター(GIRC)の勉強会に院長とともに参加させていただきました。
当院でも使用しておりますストローマン社の全面協力の元、基本の大切さを再認識出来ました!
お疲れ様です。今日(7/26)は私どもが所属しております総合インプラント研究センター(GIRC)施設長 植松先生のクリニックに院長がオペ見学に行ってまいりました。
お疲れ様です。昨日(7/25)は高田教授とのオペ日でした。今回も上顎洞までの残存骨1.5mmの両側サイナスリフト同時インプラント埋入の3難症例を何事もなかったかのように完遂いたしました。