矯正症例#9 乱ぐい歯と過蓋咬合(ディープバイト)

治療内容 8歳女児の叢生(乱ぐい歯)と反対咬合の難しい症例です。上顎の歯列の幅が極端に狭く尖った形をしている「強度のV字歯列弓」が特徴的でした。このため、永久歯が正しく生え揃うためのスペースが不足しており、土台からの改善が必要な状態でした。
上顎にファンタイプの急速拡大装置を用いて骨格的に幅を広げ、V字型の歯列を綺麗なアーチ状に改善しました。下顎は3Dリンガルアーチで拡大後、上下にブラケット装置を装着して歯並びを整え、治療を完了しました。
治療期間・回数 6年
費用 80万円
リスク・副作用 矯正治療による歯の移動に伴う痛みがあります。治療終了後の保定が不十分の場合、後戻りの可能性があります。